西原町議会 2018-06-08 06月08日-01号
県の道路事業、町の道路事業において、住宅移転補償が発生した場合、区画整理の保留地や埋め立ての受託処分用地があったときには、住宅移転地権者に紹介しておりましたが、現在、町は紹介用地がありませんので、住宅移転地権者に補償価格を早目に提示し、土地を探す時間を確保するようにしております。
県の道路事業、町の道路事業において、住宅移転補償が発生した場合、区画整理の保留地や埋め立ての受託処分用地があったときには、住宅移転地権者に紹介しておりましたが、現在、町は紹介用地がありませんので、住宅移転地権者に補償価格を早目に提示し、土地を探す時間を確保するようにしております。
その部分と後ろのところの部分での、この用地、補償価格に応じた土地を広げることによって、自分の子供たちに家を建てられるぐらいの面積を確保するというふうな別のやり方も少し提案しないといけないのかなと。 こちらの地権者については、会ってはくれますので、ただ、この鑑定に係る考え方がどうしてもすり合わないと。
また、立木補償につきましては、補償価格の積算根拠に関する情報は非開示情報であることから、公表はできないとのことです。 次に(エ)の補償につきましては、専門のコンサルタントに依頼し、沖縄地区用地対策連絡会発行の損失補償算定標準書に照らし合わせて算定し、当該項目について補償をしていくとのことです。 次に⑤(イ)(エ)については関連しますので、一括して答弁いたします。
立木補償金の質問に対し、「補償価格の積算根拠の情報は非開示」と答えています。原則はすべての行政情報は公開すべきだと考えます。この補償価格の積算根拠の情報は非開示というその法的根拠、無条件に非開示情報なのか確認したいと思います。さらに、「最高裁判例」でも非開示情報となっていると答弁をしていますが、南斎場の事業との関連性を含めて、情報非開示の理由を伺います。
次、(イ)につきましては、「補償価格の積算根拠に関する情報は非開示情報であることから、公表できない、また最高裁の判例においても非開示情報となっている。」とのことです。 次に(ウ)につきましては、「南部広域市町村圏事務組合において情報公開条例は未制定とのことですが、「情報公開に係る国土交通省審査基準」や組合構成市町の情報公開条例をもとに非開示情報であるとの判断をした。
次に、①(ウ)につきましては、補償価格の積算、根拠に関する情報は非開示情報であることから公表できないということです。 次に、①(エ)につきましては、平成25年度の早い時期に南斎場建設課のシミュレーション資料などをベースに南斎場構成6市町において協議していくとのことです。またその中で関係議会や市民への説明会の開催等についても協議するとのことです。
今年度の、いわゆる補償価格から実際の野菜の低落した価格の差額分で必要な額というのが8,448円ということになっております。
そういうことで現在、県、市及びJAとしましては、基準漏れ農家が出ないように県内の拠点モデル集落を設定しまして、農家と補償価格要件をクリアするための意見交換会を現在実施をしております。 次に堆肥センターの件についてお答えをいたします。その件につきましては、儀間議員ずっと取り上げておられまして、検討委員会を立ち上げまして3回委員会を開いております。先月は県内の堆肥センターの研修もやってまいりました。
地権者と用地補償及び物件移転交渉を行ったところ、補償価格の点で折り合いがつかず、その交渉に日数を要しております。工事発注で2月にずれ込み、年度内完了が困難となっております。 次に、大原線道路改良工事でございます。工事執行を行ったところ、洞窟、墓等が新たに発見され、関係者の確定及び交渉等に日数を要しております。年度内完了が困難なために繰り越し手続を行っております。
それから、今10月から12月まで子牛の価格が下がりましたけれども、その3四半期でですね、基金公社が設定してある補償価格が27万円です。10月期が雌子牛が20万7,485円、11月期が24万3,837円、それで八重山が18万4,000円と下がりました。そして、宮古の平均価格は23万5,748円です。既に基準価格は下がっておりますので、補てん金が発動される見込みとなっております。
これに対する対応策はどうなのかというご意見もありましたが、これに対してやはり価格補償の問題が大事でございますから、子牛基金の方で約30万近い基準額がありますので、28万余の補償がありますので、この補償価格で価格保証制度を活用して畜産農家の経営は守っていきたいというように考えております。 それから次に、公設市場の件でご質問がございました。
ですから各県内6カ所の12月のセリが完了いたしまして、補償価格よりも低くなった場合はその作業に入りまして、年明けにはその作業に入りまして支給されるということになっております。 ○議長(小底嗣洋君) 大立致市君。 ◆9番(大立致市君) とりあえずこの事務処理をですね、早めに進めてもらって、一つ畜産農家に一日も早く還元できるようにですね、ひとつ進めていただきたいと思っております。
◆26番(新城盛康君) 今の時点で言えないかも知れませんが今の説明を聞いてますと、そういった解決の補償価格というのもある程度決まっているのですか。 ○議長(島袋吉和君) 総務財政委員会委員長 屋比久 稔君。 ◎総務財政委員会委員長(屋比久稔君) これはこの評価額をいれてありますのでその解決の価格というものは、申し上げられないと思います。